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甲子園に熱くなる [スポーツ]

 久々に地元北海道が決勝に残り、道民の期待が高まっている。夏の「深紅の優勝旗」獲得は2004、2005年にに駒苫が達成したが、センバツの「紫紺の優勝旗」はまだ津軽海峡を渡った事がない。私の記憶には52年前の北海高校の準優勝が今でも鮮烈に残っている。エース吉沢を擁した北海は当時の名門PLや早実を逆転に次ぐ逆転で破り、決勝ではエースが力尽きて下関商業に10対0で敗れたが、当時「雪国のハンディ」をはね返した活躍に多くの道民は歓喜した。
 後で知ったのだが、このとき下関商業のエースだったのが、後に西鉄ライオンズで鉄腕稲尾のエースを引き継いだ池永正明だった。1970年無実の野球賭博で球界を追放され選手生命を絶たれたが、2005年に名誉回復している。

 この対決、妙に因縁づけてみてしまうのは、私の勝手な思い込みだろうか。
NHK朝ドラ「マッサン」の主舞台の北海道 vs 同じく「まれ」の主舞台北陸。また今年新幹線が開通した北陸 vs 来年乗り入れの決まっている北海道。…なんか立ち位置が似ている地域同士の決戦なのである。道民としては当然東海大四を応援するが、大阪桐蔭を11対1で破った敦賀気比にも畏怖を感じる。
 大沢くん、2打席連続満塁ホームランの松本くんを抑えられるかどうか、いやなんとしても抑えて欲しい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150331-00000060-dal-base

オリンピックが終わって [スポーツ]

 早いもので、オリンピックが終わって一週間。しばらく感動の余韻に浸っていましたが、世の中の動きは激しく、次から次へと色んな出来事が流れていきます。
 私の関心事のキーワードは卒業、未来、開幕、原発、憲法、外交、NHK、消費税などなど。
日常の仕事の流れでは、「卒業」シーズンに突入です。学校を卒業することによって若い人々は次の「未来」へのステップを踏み出します。スポーツでもプロ野球、サッカーをはじめとしてシーズンが始まります。夢の始まりです。日ハムのドーム開幕ゲームも去年に続いて観に行くことにしました。日ハムのキャンプ情報など観ていると、今年はすごく良く仕上がっているように見えます。しかしその一方で他チームの戦力、仕上がりなど未知数なので、実際はどうなのか不安もあります。
 この間のスポーツ観戦を通じて、「孫子の兵法」特に「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」というフレーズの大切さを感じています。NHK大河の黒田勘兵衛もそう。朝ドラの「ごちそうさん」でも戦時中の自己過信が描かれています。
 全然違う話のように聞こえるかもしれませんが、撮影の仕事も「写真を撮る」事以上に撮る対象をよく知ることが求められます。言い換えれば、対象について何も知らなければ、本当に良い写真は撮れません。背景であったり、タイミングであったり…だからまずよく「観察」するところから始まるのです。出来れば事前にその背景なども勉強しておく必要があります。楽しい仕事です。
D7100.jpg
 昨年から今まで愛用してきたデジタルのキャノンのシステムに新たにニコンのシステムを加えました。オートフォーカスの能力から、キャノン一辺倒でやってきたのですが、解像度とデジタルエンジンの良さも気になり、ニコンの併用に踏み出してみました。結果、カラー調整に満足を得ています。まだ「使いこなす」域には達していませんが、撮影環境や条件によって自分がどんな撮影にきちんと対応できるのか、スキルアップが求められます。楽しい仕事です。

女子フィギアを観て考えた。 [スポーツ]

 本日未明のショート・プログラム、日本中で観ていた人たちから悲鳴が聞こえたような気がします。最終滑走の真央ちゃんのまさかの失敗。不安が無かったわけではありませんが、今回に限っては相当に「強くなった浅田選手」を期待していました。しかし、それを上回るプレッシャーの凄まじさ。
 後から考えると悔やまれる事が次から次へと出てきます。前半の団体に出た選手達が羽生選手を除いてみな「大不調」です。フィギア団体を最後に持ってくればまた違っていたかも…。私はリプニツカヤがジャンプでまさかの失敗をした時、わるーい予感がしていました。

 私が思うのは、浅田選手のプログラム構成です。なぜ、失敗の多かった不安のある3アクセルを冒頭に組み込むのか。キムヨナはじめ、他の外国選手達のように安定感のあるコンビネーション・ジャンプを冒頭に持って行ってたなら、難なく成功させたでしょう。そこで観客をガッチリ掴んだところで、中盤から後半にアクセルにチャレンジしても良かったのではないか。「浅田真央と言えば3アクセル」の看板にこだわりすぎていたのではないか。浅田選手の実力からして、キム・ヨナやソトニコワ、コストナーと同レベルのプログラムでも、充分上の得点が狙えたと思うのです。トリノの荒川選手も、技術点よりも芸術点、表現力で金メダルをつかみ取りました。
 浅田選手がバンクーバーでの悲運をはね返すためには、ショート・プログラムでトップかまたはトップに2点差以内に着けていなければならず、そのショート・プログラムの冒頭の3アクセルが成功するかどうかにかかっていると言うこと。誰もがそれを知っていて固唾をのんで見守っていた。つまり「この一瞬にすべてが決まってしまう」くらいの大プレッシャーを自分から作り出してしまったのではないか。この3アクセルの失敗で今回のすべてが決まってしまったのですから、今後の日本のフィギア界は、教訓として欲しいと思います。と、以上は私の勝手な思い込みです。

 思えば、女性本来の優雅さ、流麗な芸術性を重視して来たフィギア界に革命的3回転半のテクニカル・タームを持ち込んだのが伊藤みどり選手でした。それ自体は画期的な事であったと思いますが、それがすべての選手に向いているとは思いません。高速回転ジャンプは女性として成熟しきっていない「少年性」を残している若い選手にとっては、難なくこなす事の出来る技術です。しかし、大人になるにつれて身体は重くなり、難しくなる技術です。女性が高難度のジャンプをこなすには、筋力トレーニングなどで身体を作らなければならないでしょう。でもそれでは美しさ、優雅さ、柔軟さが失われるような気がします。

 似たような事はモーグルの上村愛子選手とハナ・カーニー選手の滑りの違いにも言えます。コブにスキーをぶつけて廻す上村のカービング・ターンとコブの面を滑らせて廻すカーニーのスライド・ターンの評価のわずかのポイント差が、明暗を分けました。タイムでは上村が速かったけれど上半身の上下動の少なさでカーニーの方か滑らかな滑りに見えました。上村もそれは「解っていた」様ですが、長野からずっと追求し続けて来た、自分の攻めの滑りを捨てる気は無かったのです。
 真央ちゃんもきっとそういう事なのでしょう。「たとえ失敗しても私が私である事を証明したい」それが冒頭のトリプル・アクセルなのかもしれません。失敗はしましたが、その心意気に「天晴れ」です。

クールにソチ五輪 [スポーツ]

 大好きなオリンピックに釘付けです。しかし、今回は各競技決勝の主要な時間帯が夜中に行われるので、リアルタイムで一喜一憂するには厳しいものがあります。
 序盤戦を終えて、振り返ってみると大体「予想通り」の結果です。ジャンプ、スピードスケートなど「期待されたメダル」に届いてはいませんが、日本選手はみんな本当によく頑張っていると思います。自己ベストの結果が出せれば…という種目もいくつかありますが、みんながみんなオリンピックの本番で自己ベストを出したとしたら、やっぱりメダルには難しいのが現実です。「勝負は時の運」なのです。選手たちは「過剰な期待」には応えられなかったからといって恥じる必要はありません。それはそれとして、その瞬間に向けて切磋琢磨してきた選手の姿には感動させられます。
 ただ、前半の採点競技、例えばモーグルとかスノボー、フィギアを見ていると、競技に入る以前にその選手が世界選手権とかワールドカップで積み上げた「実績点」が「持ち点」として加算されていることが分かります。それって「競技の評価」としてどうなんだろうかという疑問は残ります。上村愛子選手は私の中ではおめでとうの銅メダルです。フィギアの採点なども、素人には分かりにくいものとされていますが、「プロの目」と「素人の目」のギャップが大きくなれば大きくなるほど、その競技の人気は失われていくだろうというのが、私の考えです。フリースタイル、ハーフパイプ、スロープスタイルなど、歴史の浅い競技はこれからもレギュレーションや採点基準の変更がつきまとうでしょう。その度に「訳の分からない評価」がされそうです。速さとか距離とかを競う、誰が見ても一目瞭然な競技は見ていても清々しいものです。

 さて、前半の日本選手の活躍ですが、印象で言うとフィギアの羽生弦選手のSP演技が圧巻でした。地元ロシアのレジェンドとなったプルシェンコを「ねじ伏せる」くらいの力強さを感じました。彼以外は、小さなミスも含めて実力通りの結果だったと思います。特に女子のFPのロシアのリプニツカヤ、アメリカのゴールド、イタリアのマルケイが充分にパフォーマンスを発揮した一方で、日本の鈴木明子選手には不満の残る結果だったと思います。女子FP.jpgリプニツカヤの演技終了後、日本選手の席で真央ちゃんが隣の高橋大輔に「すごいね」と言っていたのが口の動きで分かりました。本当に凄い15歳です。日本のフィギア、個人戦では堂々とミスのない演技を見せて欲しいと思います。結果はどうなろうと構いません、そもそも「持ち点」が少ないのだからメダルなんか考えずに自分の最高の演技をしてくれれば良いと思います。真央ちゃん…日本人は世界を見ずに真央ちゃんばかり見ていつまでも期待しすぎです。世界にはもう「新しい顔」が成長してきていることを認めざるを得ません。
 スピードスケートの500mで、オランダ勢がメダル独占です。前回バンクーバーでは韓・日・日と東洋勢が独占したことをオランダ・スケート界は地団駄踏んで悔しかったことと思います。その鬱憤を晴らしたオランダ・スケート界におめでとうです。
 日本選手団は本当によく頑張っています。しかし、「結果」が出ていないことで、これからの競技者にはさらに強いプレッシャーがかかりそうです。葛西選手は老練なので実力は発揮しそうですが、発揮したとしてもメダルは「運次第」でしょう。鉄板の金メダル候補、高梨沙羅ちゃんが心配です。リレハンメルの原田選手の例があります。メダル、メダルと考えずに飛ぶことが出来れば良いのではないかと思いますが…。

日ハム-プレミアトーク [スポーツ]

とても幸運なことに、ファイターズの「プレミアトーク・ライブ・イン函館」の抽選に妻が当たり(1万通以上の応募からたった150名)、参加することが出来ました。当日まで誰が来るのか知らされていませんでしたが、写真の通り金子誠、稲葉篤紀の両選手でした。
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圧倒的に女性参加者が多く、熟年おじさんは肩身が狭く感じられました。特に稲葉選手の登場には会場が黄色い声援に包まれて、人気のすごさを思い知らされました。STVテレビの福永俊介アナの司会で、普段聞けない話とか、ゲームなどで楽しい2時間を過ごしました。選手と握手した後、主催者に撮っていただいた写真がこちらです。
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シーズンオフでも秋季キャンプの後、こうして各地でファンとのふれあいをしている選手の皆さん、本当にお疲れ様です。

熱血ファイターズ [スポーツ]

今年もファイターズに注目しています。って…、今迄あまり公言してなかったかも。でも、今年は開幕からずっとイライラ続きです。負けがこんでいるからではありません。負け方が悪すぎるからです。監督!一体いつまであの打てないガイジンを使い続けるのでしょう。もしどうしても使いたいなら、7番か8番でしょう。5番6番には鶴岡、岱鋼、稲葉を、ホフとアブでどうせ併殺、凡退をするなら鵜久森でもいい、使い続けてくれた方がいいと思います。1番には大引がベストです。出塁率の低い陽岱鋼は、1番として全く機能していない。投手陣は、アクシデントに見舞われながら、そこそこの仕事はこなしています。

オリンピックが終わり... [スポーツ]

4年に一度の若者の平和の祭典、オリンピックが終わります。オリンピックでは本当にいろんなことが考えさせられます。

 フィギァ・スケートのプルシェンコは「真央のトリプルアクセルには、もっと点数を上げてもいいと思う。世界で初めて一つの演技に二回も入れているんだからね。これはすごいことなんだ」と言っていました。これも4回転に賭けてきたプルシェンコらしい考えだと思います。私は採点系の競技というのは、採点者の胸三寸で決まるのだと思っています。上村愛子だって採点のやり方一つでメダリストになっていてもおかしくないと思います。

 今日の女子ノルディックの5位入賞の石田正子選手がインタビュアーに「メダルに何が足りなかったと思いますか?」と聞かれて「言っていいのかな?言ってしまうとやっぱりお金ですね。環境さえ整えば、メダルを取れると思います。」と答えました。私は「よく言ってくれた」と思います。芸術に対する評価と同じで日本はアスリートに対する評価の低い国だと思います。せめてマスゴミがこぞって「メダル、メダル」と騒ぐなら、あんなろくに知りもしないタレント司会を起用したりせずに、各競技のアスリートたちにもっと金を出して経済的な苦労をしないで練習に打ち込める環境を作ってやればいいのにと思います。

 今回、韓国は金メダル6個、銀メダル6個、銅メダル2個と、圧倒的に日本を突き放してカナダ、アメリカ、ドイツ、ノルウエーに次ぐ5位の座を確保しました。立派だと思います。メダリストには金メダルが3,000万ウォン(約300万円)、銀メダルは2,000万ウォン(約200万円)、銅メダルは1,000万ウォン(約100万円)と、日本オリンピック委員会(JOC)の報奨金と比べると殆ど差はありません。しかし、それとは別に「年金」が支給されると言います。因みにキム・ヨナ選手は19才ですが、この制度によってもうすでに毎月80,000円の「年金」を死ぬまで得られるそうです。男子の場合「兵役免除」というのも韓国では「報償」になります。アスリートの練習環境が整えられないなら、せめて「報奨制度」をもう少し充実させてあげてもいいと思います。

 なにはともあれ、選手たちは本当によく頑張っていると思います。彼らこそは、尊敬に値するタレント(有能な人)たちです。神様によって選ばれた才能に己の努力を積み重ねてきた真のエリートそのものではないでしょうか。下手くそなインタビュアーなど足元にも及ばない圧倒的な存在だと思います。

 

バンクーバー、朝青龍 [スポーツ]

いよいよ、バンクーバー・オリンピックが開幕されます。
日本の選手団も殆ど選手村入りし、本番に向けた調整をしているというニュースが入っています。
日本代表に選ばれた選手たちには、それぞれが今までの競技生活の中で最高のパフォーマンス(実力発揮)を本番でできるといいなと思います。それにはそっと見守ることでしょう。
しかしそれを妨げる要因がまたぞろ出てきているのが気になります。
新聞やテレビ、ラジオ、様々な報道がヒートアップしつつあります。
確かにワクワクするには違いないのですが、どうもマスコミを見ていて勝手な「思い込み」の強さを感じます。「メダルが取れればいいな」という「希望的観測」を垂れ流すのはやめてほしいと思います。
フィギアやスピードのスケート種目、スキーのモーグル。
世界の選手たちもみな同じように競技で最高の輝きを発揮すべく頑張っているはずです。
メダルに絡むこと自体、ものすごく難しい、険しいものでしょう。
特にテレビ各局が15才の中学生選手、高木美保選手にしつこくまとまりつくのが目につきます。
きっと精神的プッシャーやら大人への気遣いから相当疲れていることでしょう。
選手たちにはメダルなんか考えず、世界との競い合いを心から楽しんでほしいと思います。

朝青龍について
29才の若者には、なかなか難しい「品格」で相撲界を追われました。
私も報道で知る限りにおいて朝青龍の言葉遣い、所行の悪さは横綱に相応しくないと思います。
親方と協会の指導力のなさが最大の問題点であり、かわいそうなのは朝青龍本人であるという見方にも賛同します。
それにもう一つ朝青龍について「かわいそう」な点があります。私の独断ですが、それは奥さんとの離婚です。
原因の真偽はわかりません。朝青龍自身の女性問題、タミル夫人の浪費癖と噂はありますが、
いずれにせよ、夫婦仲が悪く、破綻していたのでは「仕事に打ち込む」にも限度があります。
場所中にもかかわらず夜明けまで飲み歩いたり、横綱にあるまじき行動をとっていたのは、
「心のよりどころ」がなかったからではないでしょうか。
子供にも会えず、きっと淋しかったのであろうことは想像できます。
「相撲をやって一番印象に残ることは?」と聞かれて、武蔵丸を倒して優勝したときのこと、
その時「モンゴルから両親を呼んで」と言ったところで、目をうるませ、胸を詰まらせていたことが印象的でした。
きっと勝っても勝っても癒されることのない家庭に傷ついていたことが、朝青龍の不幸だったのではないかと思います。

「ボクシングとテレビ」私のこだわり [スポーツ]

しばらく姿を見ない清々しさが続いたけれど、またあの目障りなバカ親子がチョロチョロと画面に出てくるのかと思うとうんざりしますね。一言言います「いい加減にしろよTBS」。
内藤クンもまたしょっぱい試合をしたもんだ。引退ですね。

新聞の定期購読を止めて1年経ちますが、まったく支障はありません。
「ジャーナリズム」が生きていれば、無理してでも定期購読したいのですが、
今の新聞には「皆無」です。だから定期購読しません。

テレビもです。ハイビジョンになろうが地デジになろうが、
あんなバカ・バラエティーを高画質で見る意味などありません。白黒で充分です。
テレビの買い替えもしないつもりです。NETで世界遺産とかスポーツ中継だけ観るつもりです。

プロ野球ドラフト会議 [スポーツ]

昨日のドラフト会議、
ちょっと面白かったのは、我が北海道ファイターズが
一巡目で「埼玉のダルビッシュ」中村勝、
四巡目で「沖縄のダルビッシュ」運天の交渉権を獲得した事です。

ファイターズの選手育成は、どんなスター級でも
「ファームできっちり鍛える」という方針ですから
きっと大きな選手に成長してくれると思います。
3年後、4年後が楽しみです。

花巻東高の菊池雄星投手も同じパリーグ・西武で、
順調に育って札幌ドームでその姿を見る機会もありそうです。
彼らのプロ指向は「どの球団でもやる」という潔さがあり、
本当に楽しみです。

いまだに「○◯球団以外には考えていない」という、
就職意識を持った選手がいるのは残念ですが、
プロ選手というのは基本的には「個人事業主」です。32645813090046
プロに入った以上、意識変革して早く一人前になって欲しいですね。

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